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正直どうでもいい

こんな名前ですが好きな漫画の感想をかくブログです

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[漫画]恋人ごっこは屋上で。「シュノーケルはいらない/ねこかんロマンス」

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唐突になんの更新してるのかてそりゃサークル『ねこかんロマンス』の新作として発表された「シュノーケルはいらない」が最高だったという話がしたいからなんですよ。
ゴールデンウィークに開催されたコミティアにいった最大の目的はこれだった(2巻)。大好きなモリタイシ先生もきてたけど今回ばかりは初動ねこかんロマンス一択だった。ぶっちゃけ開幕最初に買ったの俺な!

いきなり熱くるしいオタク口調まるだしで書き出してしまったけれど
本当に「シュノーケルはいらない」という作品が素晴らしくて久しぶりに本の感想をブログにかきたくなったのです。
まぁなにはともあれ、な。サンプルこれです。




どうでしょうか。“”息吹“”、感じ取っていただけたのでは。ビンビンくるでしょ。
目に見えない暗黙のルール、スクールカーストの窒息感。日常からはみ出した愛すべき堕落。何かを紛らわすためだけのセックス・・・この腐ってる感じ!!そして歪んだ少年少女の関係!!大好きなヤツジャンル!!

もともと、ねこかんロマンスさんは前作「ヒロインになれないキミとぼくらの恋」でどっぷりハマったサークルさんでした。こちらも切ない恋愛模様とコミカルなキャラクター描写が冴える一品でしたが、世界観を共通とした新作「シュノーケルはいらない」がジャストミート。かなりヘヴィな人間関係を描き、主人公とヒロインの間にさえ差別的な感情が存在している。主人公がヒロインに向けて「お前って惨めで見てて飽きないわ」と楽しそうに言うわけだ。それを曖昧な、笑顔で受け止める少女。ひどい。まさに息が詰まる世界観。そして「息」こそこの作品のキーワードとなっていたりする。

スクールカースト上位と軽薄な少年、速水。
カーストで言うなら最下層、いじめられっこの燈乃。
とあるきっかけから、屋上で燈乃の秘密を握り、また彼女から好意を寄せられていることを知り、からだだけの関係を結びます。
日々、暇つぶしとして行われる、搾取のようなセックス。
しかし速水に少しずつ変化が訪れていく。
見下していたはずの女にいつしか心を許し、もてあそんでいたはずが心配になり、全部飲み込む彼女を恐れるまでになる。精神的なイニシアティブを握られていく主人公!お互いが自滅していく沼関係!!ヒューたまらねぇ!

ネーミングの部分で言うなら仕掛けがあって、主人公の速水はそもそも苗字にも入っているように水中の住人なんだろうと思う。
水中というのは本来、呼吸ができない場所。例えば教室。
対するヒロインは水中にはいられない。陽や炎といったイメージに繋がる「燈」を苗字に持っていることからも、速水との立場の違いが明確に打ち出されている。
教室から抜け出し、ようやく屋上に逃げ込んだ時にだけ、呼吸ができるという少女。
対して彼女にとっての「水中」の住人である速水。
まずここのポジションが前提としてあり、そして本作の面白さは、このポジションがみるみる崩れていく、変化していくことにあります。
2人だけの屋上の世界。閉じた秘密、牢屋みたいな楽園、透明なきみ、諦めの瞳。



イベント配布のペーパーで明かされた作者公認イメージソングである。お察し。
ペーパーみた瞬間「これは反則でしょ」ってなった。




ニヤニヤが止まらないのが1巻のラストシーン。
見下していたはずの少女にいつのまにか呑まれてしまった。得体のしれない怪物のように、微笑む少女に怯える少年。
少女が口にする、諦めたような言葉もするどく突き刺さる。
「わたしがここから落ちたって 速水くんは普通に生きていけるでしょ」
突き放されたように感じるのは速水の方だ。しかしこのセリフの並々ならぬ痛みに震えが出る。その言葉はどちらを傷つけたのだろうか。どちらも、だ。

2巻の冒頭からは燈乃の独白により、彼女がどのようにして速水を“手中に収めたのか”が明かされる。女の子の巧妙な罠にドキドキするとともに、そうまで自分を曝して傷めつけてまで自分を「誰かの恋人にする」ことを正解にしたい切迫した感情にも胸が締め付けられる。
彼女は思い通りに、からだだけ恋人に成ることができた。
たとえ彼が自分のことを、どんなに酷く想っていたって。どんなに見下されていたって。彼といる屋上の時間だけが酸素をくれた。
自分を救うための犠牲として自分を差し出そうという彼女の精神性こそが
速水に加虐心と、恐怖と、そして最後に救いを与えてくれる。そういう不思議な連鎖や噛み合わせが、なんとなく、この2人らしいなってとても好きになれる。

最終的にはやや共依存的な関係性で決着するのも、ダメ関係性大好きマンである俺のハートを掴んで離さないんですが
『親密なる他者の不在』という心の空白に、互いの存在感を響かせることでつながった2人だ。愛し方をしらない、守り方すら、優しくすることすら不器用だった。互いに酸素を分け合おうという状態も愛おしいものであるよ・・・
とはいえ、そんな彼らを暖かく見守ってくれる友人たちもいる。
2人だけの楽園ではない。息のできない水中でもない。
れっきとした現実の上にたち、彼らは生きていけるようになったのだろう。

酸素というのは、心許せる誰かの存在そのものなのかもしれない。
ゆえに鮮やかに「シュノーケルはいらない」というタイトルが回収されていく。

ここまで「シュノーケルはいらない」にどっぷりハマってしまったのは、主人公とヒロインの造形、精神性、関係のすべてが完全にドツボだったから。
読めば読むほど引き込まれる沼地のようなズブズブコンビ。
けれどちゃんと最後はいい感じでストーリーも走りだし、いい感じで決着してくれる。
そこらへんはもう読んでくれ!頼んだぞ!https://nekokanromance.booth.pm/items/241720?utm_source=pixiv&utm_medium=promotion&utm_content=work-item&utm_campaign=pixiv-promotion

偶然か意図的か、1巻と2巻の表紙の色味を比較すると、2巻のほうがより水面に近づいているような明るい色調となっており、こういう部分にも愛を感じる。
いやほんと、救いある形で終わってくれてよかったですね・・・
ちょいとビターな味わいある、さわやかなエンディングでした。ほんとめっちゃオススメだからみんな何とかして読んでみて欲しいんですよ。コミティアはぼちぼち参加してきていますけども、これまで買ったコミティア本でも1,2を争う面白さだった。

ここで俺の「シュノーケルはいらない」イメソンを貼ります!よろしくお願いしまーす!(ッターンッ)


水の中のナイフ


フリージア

脳内ではすでにOP「水の中のナイフ」ED「フリージア」で映像化しているよ。
個人的には完璧にART SCHOOLなんだよな~~~~~
結ばれたとしても、どこか恋愛感情というものを客観視してすこし低体温のままっぽい感じ。
あとMr.Featherとか単純に、PV的に使われたら本当に泣けそう

以上!ねこかんロマンスさんは夏コミ受かればクロスチャンネル本出すらしいぞ!この2016年の夏に!!すげぇ買うしかねえ!!!
ともかく今後ともぜひ追いかけて行きたいです。




余談ですがダーク系の過去作品で



こちらも最高オブ最高ッて感じで最高にオススメ。とにかく暗い。追い詰められすぎである。
会場で購入した時から大好きだったけど今はネットで公開中です。

[漫画]2014年7月単行本の購入予定

先月、最初のうちは更新がんばれていたんだけどなぁ(白目)

07/04 講談社 戦闘破壊学園ダンゲロス 6 横田 卓馬/架神 恭介
07/04 集英社 i・ショウジョ 1 高山 としのり
07/04 集英社 1/11じゅういちぶんのいち 9(完) 中村 尚儁
07/04 白泉社 ラストゲーム 6 天乃 忍
07/04 白泉社 八潮と三雲 7(完) 草川 為
07/07 芳文社 桜乃さん迷走中! 3(完) えのきづ
07/07 講談社 ウィッチクラフトワークス 7 水薙 竜
07/08 秋田書店 息子の嫁 1 忍
07/10 少年画報社 十畳二間彼女 1 大朋 めがね
07/10 双葉社 千と万 2 関谷 あさみ
07/11 講談社 たいようのいえ 11 タアモ
07/11 フレックスコミックス発行/ほるぷ出版発売 お前ら全員めんどくさい! 1 TOBI
07/15 フレックスコミックス発行/ほるぷ出版発売 青年のための読書クラブ 3(完) タカハシ マコ/桜庭 一樹
07/16 秋田書店 恋と病熱 磯谷 友紀
07/18 集英社 ねじまきカギュー 16(完) 中山 敦支
07/18 小学館 世界鬼 7 岡部 閏
07/22 スクウェア・エニックス 月刊少女野崎くん 5 椿 いづみ
07/22 スクウェア・エニックス 妖狐×僕SS 11(完) 藤原 ここあ
07/22 スクウェア・エニックス かつて魔法少女と悪は敵対していた。 1 藤原 ここあ
07/26 KADOKAWA 鬼灯さん家のアネキ(+妹) 1 五十嵐 藍
07/26 KADOKAWA ワールドゲイズ クリップス 3 五十嵐 藍
07/26 芳文社 ソラミちゃんの唄 2(完) ノッツ
07/28 双葉社 富士山さんは思春期 4 オジロ マコト
07/30 小学館 ムシヌユン 1 都留 泰作
07/30 新書館 星をふたりで カザマ アヤミ
07/30 新書館 おべんとうと加瀬さん。 高嶋 ひろみ

7月の購入予定。
「ラストゲーム」「八潮と三雲」と大好きな少女漫画が出る、というかもう出た。
個人的に絶好調なチャンピオンタップから「息子の嫁」は結構楽しみな作品。
最近連れてくる作家が神がかり的に俺得なヤンコミからは「十畳二間彼女」のコミックス。
「千と万」、まったりとしかし繊細な、小生意気な少女を見守る感じのファミリー漫画。
TOBI先生の新作「お前ら全員めんどくさい!」は表紙イラストからしてかわいすぎる。
愛のために燃えまくった「ねじまきカギュー」はいよいよ最終巻。
そして「妖狐×僕SS」も最終巻発売。同時に新作も発売してしまう商売上手。
平和でニヤニヤできる凸凹恋愛模様、みんな大好き「富士山さんは思春期」。
「ひらり、」系列で単行本化を待ち望んでいた「星をふたりで」「おべんとうと加瀬さん。」が同時に出るという激熱な月末を迎えます。
「ムシヌユン」は雑誌掲載時に圧倒されたので単行本でじっくり読みたい。ディープな作品。

[漫画]ラジオはお好きですか?『満ちても欠けても』2巻

満ちても欠けても(2)<完> (KCデラックス)満ちても欠けても(2)<完> (KCデラックス)
(2014/05/13)
水谷 フーカ

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   あなたの耳に届いていますでしょうか?

「満ちても欠けても」2巻、最終巻の感想です。
前回「14歳の恋」4巻で更新しましたが、同作者の作品。
主にラジオ局に務める人間を描いたお仕事漫画です。その点かなり「14歳の恋」とは違ったものですが、水谷フーカ先生らしい優しさがあふれている!
人間のちょっとかわいらしい部分がクローズアップされているのが胸をくすぐります。
それでいて、いかに仕事と向き合うか、という熱いテーマも押し出されており、今回で完結しましたがこの作家さんの作品でもかなり好きな部類に入りますね…!
お仕事漫画といっても雰囲気はふんわりとしていて説教臭くない、優しく応援されているような心地がするのです。

ラジオという“不完全なメディア”に愛と情熱を燃やす人々。実はよく知らないそのお仕事の裏側を覗くことができます。シナリオ・ネームを現役アナウンサー(界隈的にはわりと有名な吉田尚記氏)が監修しています。



「満ちても欠けても」は一話完結のオムニバス形式。
どこからでも読めるし、「自分はこのエピソードが1番好きだ」という意見もかなりバラつきがあると思います。
全13話のなかで様々な主人公が登場し、しっかりとその一話の中でその章が完結している。そして読み進め、いろんな人の感情が積もり積もることで、「ラジオの良さ」が様々な角度から集約されていく。
思い思いに救われたり、夢中になったり、励まされたり、なにより聞いている時間が楽しい!
そんな、ラジオへの恋を描いた作品だと思います。

毎回、その回の主役が「ラジオはお好きですか?」という問にこたえ、幕が下りる。
その言葉も個性が出てきて面白いし、読後感のいい演出で好きでした。

作中ではラジオは音でしか伝えられない不完全なメディアと言いつつ、この作品はだからこそラジオの魅力を丁寧に拾い上げていく。
映像はない、音だけの世界。
だからこそ空間のなかに気楽に漂うことができ、ひと人の心を掴んでしまう瞬間がある。どうしようもなく悩む時、ふとラジオから流れるその声、音楽、言葉から、熱いものを感じることがある。
“だからこそ”の部分が魅力的に描かれているんですよね。
ラジオだからこそできるリスナーとのリアルタイムのゆるいつながりとか、急な企画を急につくれてしまうとか。
第10話を例に出しますが、突貫で新コーナーが発足し、急ピッチで企画名と詳細が詰められいく様子を「これこそラジオだ!」と主人公が感動する場面があります。製作者の手作り感が出るのも面白くて、それも醍醐味だよなー。

満ちても欠けても

この第10話。2巻の中でも特に好きです。
これは主人公の描く理想みたいなものに、とても惹かれるからかな。
主人公の葛藤とか目標とか、ストレートに胸に刺さって気持ちがいいです。
あと最後の、お姉さんの赤面。ね!!

第12話もよかったなぁ。
最終話はボーナストラック的な位置づけだと思うし、じっさい12話は過去最高の盛り上がりをみせた。臨場感のある描写でラジオの面白さを見せつけられる。
そしてあの2人の、適度な距離感が心地よかった!
恋愛的な進展を期待して読んだものの、仕事仲間としての絆の深まりを感じさせるこのエピソードは、この2人にとっての素晴らしいものでした。



音でしか伝えられないラジオというメディア。
それを、音を伝えることができない漫画というメディアで描く。

考えてみればかなり困難なことに挑戦しているよな、とビックリします。
この作品は面白い。ラジオというものの魅力も、こうして感じ取ることができる。
ということは、成功しているんだと思います。

じっくり読んでみると感じるのが、特にセリフのテンポの良さですよね。吹き出しの位置とか、枠外にはみ出した手書き文字とか、文字の大きさもこだわりを感じる。
水谷フーカ作品は常に読みやすさが追求されているように思っているのですが、この作品では特に「言葉の流れ」に意識が向く。
自然と頭の中で音声として流れ込んでくるかのような、スムーズで自然な言葉。
これが作品の臨場感にも繋がっているように感じます。

満ちても22

俺は基本アニラジとたまにSOLを聴くくらいなのですが、「ラジオ、いいじゃん!」と思わせてくれました。いい漫画です。
あと個人的に4月から会社員になって、仕事とかどうしようこのままで大丈夫かなーとか考えてしまっている時期なので、お仕事漫画として励まされました。
リアルの自分にこういう形でフィードバックされました、という表現をするのはあんまり恥ずかしくてしませんが、事実ちょっと救われたりして。

声は人の心に寄り添うのだ。満ちても欠けても見えなくても夜にはお月様がいてくれるように、この世にはいつだって人の声をのせた電波が飛び交う。そのひとつでも、たまに捕まえてみよう。もしかしたら人生を変えてしまうなにかに、そこで出会えるのかもしれない。
あなたを勇気づける言葉が、あなたのすぐに近くで、あなたに届くのを待っている。
かもしれない。

『満ちても欠けても』2巻 ・・・・・・・・・★★★★
最終巻。充実感がありました。水谷フーカ作品の良さが、情熱的なかたちで出てきていますね。

[漫画]避けられぬ衝突!戦争への加速!『ブレイクブレイド』12巻

ブレイクブレイド(12) (メテオCOMICS)ブレイクブレイド(12) (メテオCOMICS)
(2013/06/12)
吉永裕ノ介

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   初めて人を殴ったが―――… 自分も痛いんだな…

一見ロボット漫画とは思えない表紙に仕上がっている「ブレイクブレイド」第12巻の感想しかし裏表紙のマントを羽織ったデルフィング、格好いいなぁ…!朝靄の中、静かな夜明け。戦いの予感。

なお11巻末に「次巻予告」がありましたが、12巻時点での作者いわく「思ったより進まなかったんだ!予告詐欺とかではないんだ!」とのことw
ということで11巻末のあの通りなシーンはまだ出てきていませんが、大盛り上がり間違いなしのあれやこれやに備えて、着々と物語が暖まってきているのを感じるのが12巻ですね。
避けられぬ衝突に向けて熱は高まる一方ですよ…!

除隊されることになったライガット。同時にデルフィングの解体も決定。
戦争の傷によってライガットは壊れかけ。精神もボロボロ。
そんな彼を癒し守るためにシギュンも彼に付きそい、2人でクリシュナを出ました。療養のため目指すはライガットの故郷。まさにこれは喪失を癒すための時間、旅。
同棲始める気まんまんで静かにウキウキしてるシギュンと、そんなこと露知らない相変わらずの鈍感ライガット。なんとも微笑ましい2人の旅はどうなるのか!
と思いきや、そう簡単に平穏なんて訪れてはくれない。
ふたりきりで故郷へ向かうその途中で出会った、ひとりの少女。
その出会いが、ライガットを新たな運命に巻き込んでいく。

前巻→戦争の傷痕と、喪失を癒すそれぞれの旅。『ブレイク ブレイド』11巻



シギュンさん、夢の中では積極的だったね(笑顔)
いや現実でもちゃんとアタックしかけてるはずなんだが…ライガット相手だともっとストレートに頑張らないといけない…。難儀なものである。
本当だったらあんなこともこんなこともあるハズだったんですが…ライガットとシギュンのふたりきりの旅は、あっさり終焉を迎える。

アッサムでもうすぐ内戦が起こる。
ライガットたちにそう告げたのはアッサム王女のプレデリカ。クリシュナへの亡命のためにやってきたという彼女のために、ライガットたちはクリシュナへ引き換える選択を迫られます。

●ふたりのプレデリカ

12巻で謎を呼んでいるのが2人のプレデリカです。
亡命してきてライガットたちと遭遇したクールなプレデリカ(頭部右に髪飾り)。
アテネス軍・アーレス将軍の指揮下にいる明るいプレデリカ(頭部左に髪飾り)
外見そっくり。けれど性格は結構違いそう…なこの2人。
アッサム王女という肩書きからして重要人物ですが、こうして謎を秘めて2人出てくると、やはり今後のストーリーのカギとなる予感がビシビシしてきますね。
恐らくは双子という事なんでしょうが、複雑な事情もありそうです。

アーレスと一緒にいる明るい方のプレデリカですが、やや影を感じさせる部分もあります。
主に敵ゴゥレムと戦っている時の顔つきだけなんですけどね。

ブレイクブレイド122

戦っている時の集中力と、その緊張が抜けた時のギャップが面白いシーン。
破天荒な戦闘スタイルを見ても、普通の兵士ではないという感じがします。57話でゼスから評価を受けていたり、「天才」と呼ばれていることを自覚した振る舞いをしていたりする。
新型ゴゥレムのテストを行なっているという腕前。アテネス軍にいる天才少女ということもあり、恐らくこれからクリシュナとの戦闘にも直接関与してくるであろう人物。
今回見せた戦闘センス。戦いたくない相手だなぁ…。かわいいし。うん。

ブレイクブレイド123

ほらーかわいい!
でもこうしてライガットとの絆を深めるイベントを挟んでくると、これはやっぱり対立する展開に入っていくんじゃないかな…!
王女としての責任から、反乱分子には過激に対応する場面もありました。
いざ敵となったら容赦はしないプレデリカ。もしライガットと戦うことになったとき、彼女はどんな表情を見せてくれるのか。怖いけど今から楽しみでもある。




●シギュンの本当の気持ち

今回の12巻で特に進んだ箇所はシギュン関連かもしれない。
61話「相思相愛」は、ライガット、シギュン、ホズルの3名にとってターニングポイントになったんじゃないかな。
クリシュナに急遽帰国したライガット。危機に陥るシギュン。罪を感じて「殴れ」と言うライガットと、それに応えるホズル…。

学校時代ただの友人だった4人。しかし国がその関係を引き裂き、または男女は結婚をし、昔のままとはいかない事ばかりになってしまった今。
ホズルの感情がグッと前に出てくるこのシーンは、これまで積もり積もった歴史を感じさせ、色んな角度から胸に染みてくる。

ブレイクブレイド121

「あいつはお前を一番に想っている――― 俺よりも―――…」

これをシギュンの夫であるホズルが言う重みよ…!
明らかな嫉妬に苦しむ表情を見せるホズル。けれど夫としての気持ちより、親友のライガットのために放った言葉なんだろう。
ライガットとの固い友情に涙腺が緩んでしまうのは仕方ない…!

「シギュンはライガットのことを1番考えている、見つめている」
恐らくそんなこと最初からわかっていて彼はシギュンを王女に迎えたんだろうな。
夫婦としてちゃんと関係を持てていたかは疑問が残る2人。というか多分無いんじゃないかな。もちろんシギュンを愛おしく想っていることは間違いないんだけれど、だからこそこのセリフをいうホズルの男心的な部分にグッとくる。
国王として、夫として、親友として。ホズルは立場上とにかくいろんな気持ちに揺さぶられる、ちょっとかわいそうなポジションです。
でもそれ故にこの作品のドラマの面白い部分の中心にいる人物でもあるし、今回ちゃんとホズルに気持ちが語られて嬉しかった。読み応えがありましたね。

今回あたりでシギュンとホズルの結婚に至るエピソードが語られるかと思いましたが、それはまだお預け。
しかしホズルとライガット、シギュンに近しい人物の気持ちが整理されたことで、次のステップに行く準備が整えられた感じ。主にシギュンとライガットの関係が。

●ライガットとゼス。避けられぬ衝突。

キターッ!!とテンション上がるけど…うおぉ、心が苦しくなってくるな…。
やはり幼馴染同士が戦争で対立する、というこの作品の根本がとてもドラマティックで面白い。ゼスがアテネスを率いる将軍になった今、特にそれを感じます
久しぶりに再会したライガットとゼス。いま2人は何を思うのか…?
11巻の予告漫画を見ると、これからの流れはなんとなく察せますが!

ゼスがロキス書記長に逆らえない理由がある。
クリシュナにいるかつての友人たちを相手にしても非情に戦うであろう覚悟は、なぜ生まれているのか。
それをライガットを通じてシギュンやホズルの伝えられましたが、なにが理由なんでしょうねえ。というかシギュン・ホズルは知らずライガットだけが知っていた、ということが何やら意味深。

それにしてもライガットに向けたゼスの視線のこの冷ややかなこと。
母校である士官学校を訪れたことで何か変化はあるのかもしれませんが、少なくとも現時点でライガットをゴゥレムから見下ろす彼は、かつての親友というより敵国の将軍としてのイメージが濃くなります。
一触即発のムードに包まれる悲しい再会。続きが気になりまくる!!



そんな「ブレイクブレイド」12巻。
緊張感みなぎる展開の連続であろう次巻への引きが印象的な巻。
カギを握りそうな新キャラ・2人のプレデリカの登場や、シギュンの本心をライガットが知る恋愛面での進展など、確実に動きのある内容でした。
特にこれまで以上に、「引き裂かれた幼馴染4人のドラマ」を感じさせられましたね。やはりメイン4人のこのもどかしい関係性に惹きこまれる…!
この作品の戦いと、そこに巻き込まれる切なく熱い人間模様!
次の13巻から久しぶりにゴゥレム同士のバトルがたっぷり楽しめそうな予感。

ブレイクブレイド【新装版】(1) (メテオCOMICS)ブレイクブレイド【新装版】(1) (メテオCOMICS)
(2013/07/12)
吉永 裕ノ介

商品詳細を見る

それとなにやら7月から新装版が順番に発売されていくようです。
しかもカバー描きおろしだし内容も加筆修正あり、全巻購入特典あり!
フレコミ版もせっかく1巻からずっと初版でオビ付きで持っているので大事にしますが…新装版の追加要素がちょいと卑怯なくらい豪華なので買いますよ…!

『ブレイクブレイド』12巻 ・・・・・・・・・★★★★
盛り上がってきたー!かつて友人だった4人の運命が加速していく!

[日記]ラブライブ!3rdライブのLVに参加してきたよ

リアルがバタバタしてて先週はほとんどブログ更新の時間を作れませんでしたが
そんな中でも6月16日、「ラブライブ!」の3rdライブ
「μ's 3rd Anniversary LoveLive!」を満喫してきました。
アニメ声優系ライブ初、そしてライブビューイング参加も初。そんな初めてづくしだったわけですがいやーーーーーーーーー最高でしたねハイ。
アニメ放送からのにわか丸出し新米ラブライブファンでしたが
本当に楽しかった!次も、またその次も行きたい!と思わざるを得なかった。
もちろん横浜行く気まんまんでチケット抽選に挑みましたが見事に落ち…LV参加。

詳細なレポは、ライブの興奮のあまりすでに記憶が薄れかかってる部分もあるのでできませんが、さくっとどんな風だったかを思い出しつつ書いていきます。だらだらと長文。

当然みんな大好きだけど、推しはその残念さと圧倒的な男前度、そしてあざといルックスに惚れ込んだ矢澤にこ。



セットリスト

01 僕らは今の中で
02 僕らのLIVE 君とのLIFE
MC1
03 Wonderful Rush
04 夏色えがおで1,2,Jump!
ライブドラマ1 ライブの練習!?
05 ススメ→トゥモロウ
06 夢なき夢は夢じゃない(穂乃果ソロ)
07 ぶる~べりぃ◎とれいん(ことりソロ)
08 私たちは未来の花(海未ソロ)
09 なわとび(花陽ソロ)
10 恋のシグナルRin rin rin! (凛ソロ)
11 Daring!! (真姫ソロ)
12 まほうつかいはじめました!(にこソロ)
13 ありふれた悲しみの果て(絵里ソロ)
14 純愛レンズ(希ソロ)
15 START:DASH!!(3人ver.)
ライブドラマ2 いきなりファッションショー!
16 これからのSomeday
MC2
17 もぎゅっと”love”で接近中!
18 Wonder zone
ライブドラマ3 ライブ直前!
19 輝夜の城で踊りたい
MC3
20 WILD STARS
MC4
21 No brand girls
22 Snow halation

(アンコール)
23 START:DASH!!
MC5
24 きっと青春が聞こえる

00 開場
愛知県某所の映画館に到着。
5時30分開幕の今回のライブ。5時15分くらいに入場をすませてCDゲット。席は後ろから3列目くらいの中央よりやや右側。スクフェスのLPが余ってたのでプレイしておく。
待っていたらそのうちライブビューイングの中継画面が映し出される。
開幕前のBGMから既に盛り上がりまくり、ノーブラで元気にHi!Hi!Hi!コールかます熱気十分な現地ラブライバーの勇姿に焚きつけられテンション上がってくる。なるほど、こういうノリだなと。
あ、男女比率は90%男でした。でも前列のわりと近くのところでガチな装備の女性ファンが3人くらい固まってたので、なるほどこれが女性ラブライバーかと感動。

01 僕らは今の中で
02 僕らのLIVE 君とのLIFE

始まるとすかさず周囲の人たち立ち上がる。「えっ立つの?ライブビューイングだよ?」と最初戸惑ったがしかし周りが立ったら仕方ない。なにより前の席の人も立ったので俺も立たないと画面が見えない。
最初そう思ってましたが後から考えてみれば「座って見るとかありえねーだろ」でしたねw
しょっぱなから「ラブライブ!」を飾る代表的なナンバーでオープニングを飾り、「始まったぞおらあああああああ」と心の中で叫んでるうちに曲終わってた感じ。なんか…周りにあわせて手を動かすのに必死であまり画面に集中できなかったのが本当に無念だった…。やはり今後出る(という前提で話す)BDで見なおすしか無い。

ライブビューイングって盛り上がるんだろうか?という不安があったけど
開幕10分もすればそんなのは吹き飛びましたね。元気のいいファンも沢山いて、俺も大声で応援してくぞ、と覚悟決められた。率先して盛り上げてくれた他の参加者の人たちに感謝ですわ。

MC

自己紹介MCタイム。この時点でライブビューイングだろうとコールする楽しさに目覚めていたので、会場全員で「かしこい、かわいい!?」「エリーチカー!!!」やら「にっこにっこにー!!」やらやるの楽しすぎるだろクソこれなんだよおい。
ラジオでたっぷりと宣伝してきたしかこの「ダレカタスケテー!」「ちょっとまっててー!!」もバッチリ決まって会場全体が安心感に包まれたような雰囲気に。(この後ダレカタスケテーは2回ぐらいやったけど全部成功w)
あと非常にどうでもいいけど、しかこの髪がサラッサラで髪質の良さハンパなさそうだなって中継見ながら思ってました。
それとみもりんの「ラブアローシューッ!」の返しにみんなとっさに悩んだっぽいけど俺も悩んでしまって「ほあああああ」みたいなうめき声を出した。

03 Wonderful Rush
04 夏色えがおで1,2,Jump!

MC開けてアップテンポなシングル曲の連発。WRなんかは本当に体力使いそうな振り付けなので、やっぱり序盤に持ってきたかと。なによりテンションあがるしなー!合いの手楽しい!
そしてサマーーーウィーーーーーン!!!!夏色えがおはシングル曲では一番好きな曲なので一層テンションあがる。この曲は振り付けもめちゃくちゃ好きでなー。生で見れてよかったー。ライブビューイングだけど、俺は生でライブ見たって言うよ。

ライブドラマ1 ライブの練習!?

ここでドラマパート。みんな座って休憩タイム。
パシフィコ横浜でのライブに向けて練習するメンバーってことで、3rdライブにリンクした内容でつまり凛ちゃんかわいい。ほのかちゃんも若干おかしいテンションでかわいい。ついに矢澤卒業しちゃうんか…。
えりちが目を開いて □ ← のくちになってるSD絵がツボw

05 ススメ→トゥモロウ

これぞ!ってくらい合いの手を入れやすい曲で楽しかった!レッツゴー! 
あと声優陣が制服にチェンジして歌っていましたが、ブラウスでススメの振り付けやるとすごいね。なんというか、見入る。揺れる。

06 夢なき夢は夢じゃない(穂乃果ソロ)
07 ぶる~べりぃ◎とれいん(ことりソロ)
08 私たちは未来の花(海未ソロ)

ここからはソロで一曲ずつ歌って交代していくターン。
「夢なき夢は」のイントロ流れて隣の人も「うぇぇ!?」って驚いてたけど俺も驚いた。まさかBD特典曲をやるとは…!!
なおこの曲のとき自転車に乗って登場するという実に穂乃果らしい(偏見)(中の人)仕様で会場が湧いた。
ラジオかなにかで新田さんが「この曲は走り込みしてる主人公をマネージャーが自転車に乗りながら応援してるようなイメージ」的なこと言ってたきがするので、たぶんそこから発想が来てるんだと思うんだけど、まさかステージで自転車乗って歌い出すとは思わねーよww
「ぶる~べりぃ」は正直すべてのラブライブ曲で1,2を争うレベルで愛してる曲なので、ええ、頭とろけましたね。「やんやんっ」。うむ。
「私たちは未来の花」はソロアルバム収録の楽曲。なんとなく「勇気のReason」をやるかと思ってたので嬉しかった。和風なアレンジがカッコいい曲。なによりみもりんの振り付けかっこええー!!忙しくてあまり練習に参加出来なかったとMCで言っていましたが、キレッキレやん!

09 なわとび(花陽ソロ)

「夢なき夢は」でBD特典曲来たのでもしやと期待していましたが、本当に歌ってくれた…!!かよちんらしい健気さがビシビシ伝わる泣き歌。これ大好きなんだよ…!生で聞いたら泣きそうになったわ!しかこの表情も真に迫って切なげでグッと胸締め付けられる。
バラードは少ないラブライブ楽曲ですが、ちまちまと増えて行ったらいいなぁ。

10 恋のシグナルRin rin rin! (凛ソロ)
11 Daring!! (真姫ソロ)

りんりんりんがべーっ。凛ちゃんソロのキュートなラブソング、これ振り付けも可愛かったな…。はよBDで見なおさな…。
真姫ちゃんソロはクールの一言。サイリウムもズラーッと赤く持ち帰られ、会場全体が情熱的に彩られる。Pile様のパフォーマンスも切れ味鋭く、なるほどコイツは次期センターのオーラ。

12 まほうつかいはじめました!(にこソロ)

期待通りに真姫ちゃん後にやってくるにこにー。ロードオブメジャーは禁句。
サビラスの「にこっ」を元気にコールできたので満足。あとサビで歌い間違いがあったらしいけど気づかなかったwwこれもライブならではかなぁ、むしろ嬉しいイベントw

13 ありふれた悲しみの果て(絵里ソロ)
14 純愛レンズ(希ソロ)

生徒会コンビでソロターンを締めくくる。
えりちソロの「ありふれた悲しみの果て」は感情的な中に寂しさを感じさせるナバーですが、この時もナンジョルノのパフォーマンスが凄くて曲の魅力が跳ね上がっていた感じがする。間奏で一旦演奏が止まるブレイク部分、「ダンッダンッ」のドラムに合わせた腕の振り付けがカッコよすぎてゾクゾクしましたよ!!

希ソロは恋愛応援ソングで、なんとも希らしい内容なんだけれどこの曲歌ってる時のくっすんが可愛すぎたね…。笑顔がこう…うん…。
というかこのライブ、後で見返したい場面が多すぎるしさっさと出してくれぇよおおアニメBD最終巻の一ヶ月後に出てくれればリズミカルに買えるから!!

あとMCで声優さんに言われるまで、ソロの順番がアニメの加入順であることに気づかなかった…。

15 START:DASH!!(3人ver.)

ここでこの始まりの曲。歌う前に穂乃果、ことり、海未で番号を数えるんだけど1!2!3!といったあと会場が「4!!」って言ったの面白かったな。後でりっぴーがMCで言ってたけど、ライブの醍醐味だなーと思う。「4!!」って聞こえた時笑っちゃったけど、なるほどこれがライブかいいなーって意味でw
ヘイ!ヘイ!ヘイスターダッシュ!の部分は、アニメ3話で必死にステージで頑張っていた3人を思い出しながら、あの場にいたならこれだけ全力で応援できたのに!って思い込めて歌えた気がする。

ライブドラマ2 いきなりファッションショー

ガガガガガガガガガガ!!!!で会場が笑ったw
まーた穂乃果はおかしなテンションだよ!いつもか!!
えりちが相変わらず微妙にズレてて素直で頑張ってて愛おしい。□の口。
ミカンかよちんの「む、剥かないでください」で会場どよめく。

16 これからのSomeday

アニメと(ほぼ)同じコスチュームで7人登場。この衣装ほんとかわいいよな…。
曲自体もアイドルポップらしくてとても好み。ダンスもアニメをばっちり再現されており、これまた素晴らしく目に焼き付く。いちいち動作に心射抜かれる。

MC2

歌い終えた後、本邦初公開の「これからのSomeday」仕様のえりち・希衣装が登場。えりちの衣装がエレンガントかつキュートですげーいい感じ。
かわいい衣装なので次もかわいい曲!!って言われて「ワンダーゾーンくる!!!!」と思って心をスタンバイしてたら「もぎゅっと」が来てそっちかうおおおおおおおおおおおおおお

17 もぎゅっと”love”で接近中!

やっぱこの曲のダンス最強やな!かわいらしさの塊。
「あくまでもーピュ~アピュア」の時のことりちゃんの振り付けは殺人能力を備えた代物なんだけど、中の人うっちーでも破壊力抜群で動機が激しくなる。
PV同様にほのかが実に輝いていた構成だった気がするが、この衣装で踊るこのかわいいダンスに見とれていて具体的にどんな演出がされてたかとか覚えていなかったりする。
この曲の時のライブビューイングのアングル、なんか変態チックだった覚えがあり、カメラさんやるじゃんと心の底からグッジョブサイン。

18 Wonder zone

やっぱりここで来たワンダーゾーン。アニメではメイド服だけれど、何度もいうがこれSomeの衣装もパーフェクトにかわいいのでこの曲もよく覚えていない。ここらへんはもう無我夢中になってて記憶がおぼろげになっている…。

ライブドラマ3 ライブ直前!

ドラマパート。ライブ本番直前で緊張するメンバー。
真姫ちゃんはほんと、こういうキャラだなぁって感じで微笑ましいw

19 輝夜の城で踊りたい

ここで再び衣装チェンジ。豪華絢爛なギラギラの和服っぽいやつ(言い表せない
大きな扇子も活かしたダンスとなっており、というか非常に凝ったダンスをしているのは覚えてるんだけどよく覚えてないのではやくBDを出すんだー!!!
イントロしょっぱなの「フィーバー」しかり、ライブで楽しいこと間違いなしな楽曲なので、聞けてよかった。最高に楽しかったw
あとこの曲、にこセンターだった。マジか…。そういえば曲もそれっぽいか。
間奏部分、メンバーが回りながら順番にセリフを言っていく場面はおおーー!っと興奮。

MC3

たしかこのMC時はメンバー半々ずつ舞台裏にもどって衣装チェンジ。
戻ってきた時にはノーブラ仕様のカッチョいい黒レザー衣装になってきてばっちりテンション上がってくる。
おいおいまだ衣装チェンジあるのかよ!!てドキドキですよ。

20 WILD STARS

僕らは今のなかでのCW。攻撃的なシンセサウンドで畳み掛けるかっこいい一曲。各メンバーのソロ部分も含め、全体的に曲の雰囲気に合わせたちょいハスキーな歌声になっていて、それがなんともセクシーな魅力を引き出している。
しかしこれもダンスがどんな風だったかおぼろげだ…ぐぬぬ!

MC4

ワイルドスターズについて、この曲は「カップリングになってるんだよね」という言葉をきっかけに、CDのカップリング曲であるということと、男役女役に別れたダンスをしてるっていうカップリングの意味が交じり合ってて会話が一瞬面白いことになっていたw
ワイルドスターズは海未ちゃんセンターで、他メンバーが男女に分かれていて海未ちゃんだけ相手がいないらしい。
この事を受けてうっちーがとっさに「ごめんね海未ちゃん、ほのかちゃんはことりが取っちゃったから」と爆弾発言をかまして会場盛り上がる。ラブライブは公式からしてこう百ネタ投下してくれるんだな。

21 No brand girls

まぁこの衣装になったらそりゃーもちろんノーブラよ。
「かーべーは『ハイハイハイ!!!』」の箇所は流石気持ちよすぎるw
アニメでやっていたように、指で枠を作ってカメラを覗きこむような動作をする振り付けもばっちり再現されてて満足。あの指カメラの部分大好き。

22 Snow halation

ラストはしっとり激しい冬の曲。
間奏明けの穂乃果ソロになったらサイリウムが一斉にオレンジ色に変わる!予習していたけど実際の会場でも、ライブビューイング会場でもばっちりこれがされてて感動した。
曲としても盛り上がる上にどこか切ない味わいを胸に残していくもので、本編ラストに相応しい曲だなー。

アンコール
23 START:DASH!!

10分くらい?アンコール合唱タイムを挟んで再開。
アニメ最終話の演出と同様、ステージの幕が上る前に番号を数えていくメンバー。1,2,3,4,5,6,7,8,9,『10!!!!』と、本来は無い最後のカウントを客席が叫ぶ。これもライブならではの高揚感が味わえた。
3人で一度やったスタートダッシュを、9人で改めて歌う。途中から想像していたとはやはり燃える演出だった…!悲しみに閉ざされて泣くだけの君じゃない!

MC5

ここからメンバーひとりひとりが、今回のライブに関して、そしてプロジェクト始動からの3年間の思いを順番に話していく。こっから感動のラストスパートである。
本当に愛情のこもったMC。みんな涙ぐんでたし、実際ナンジョルノなんかは真っ先にボロボロ泣いちゃってもうこっちも泣いてしまう。
アニメから入ったにわかでも、ここまで愛されるようになるまでに並々ならず努力をしたであろう9人を思い、感謝が止まない。
このMCは本当に素晴らしいものだったので、BDでもぜひフル収録で頼みたい。

前回ライブに参加できなかった南條愛乃さんは、とびきり長く話していた。途中何度も泣きながら。
Pile様が「私は泣かないと思ってたでしょう!?」と逆ギレみたいなノリで泣き出して、くっすんが後ろからお腹をわしわしして慰める場面は裏ハイライト。
そのくっすんも、声優初挑戦の不安だったりとかをおもいっきり吐露して泣く。
他メンバーがみんな泣いてしまうこのシーンにおいて、徳井青空さんは涙ぐみながらも格好よかった。積極的に他のメンバーをよしよししてた気がする。流石μ’sの部長だわと感じた次第。

そして9人全員のMCが終わったところで、ドキドキ告知タイム!!
この告知をあの場で生で聴けたこと。あの歓喜を、同じくラブライブを愛する人たちと一緒に味わえたこと。これが本当に嬉しい。パシフィコ横浜のチケット取れなかったけど、ライブビューイングでもいいから行って本当によかった・・・!!!

ゲーム化発表!!!
4thライブ、さいたまスーパーアリーナ!!!


そのあと一瞬の間をおいて

アニメ第二期決定!!!

このコンボのときの歓声、最高だったな・・・・・・・。みんな意味わかんないくらい大声あげて喜んでたw俺もだけどw いやもう、あの瞬間の興奮は忘れられない。

24 きっと青春が聞こえる

μ's、ミュージックスタート!
最後はアニメエンディング曲。みんなで歌うような流れだったのでもちろん歌う。アイドルに情熱を燃やす彼女たちと、彼女たちを応援すべく集まったファンたちの合唱。きっとどころか間違いなく青春が聞こえていた。
あ、凛ちゃん役のりっぴーがマラカス持っていたのが憎い演出w

グランドフィナーレ

そして9人の退場時にBGMとして「僕らは今のなかで」のインストが流れていたんだけど、客席がそれに合わせてみんなで歌いだした。自然と、誰の指示もなく。
退場していくはずだった9人は、ここで再びマイクを持って、きっと台本になかったであろう最後の「僕らは今のなかで」を、客席と一緒に歌いました。
あああ。なんでしょうねこれは。なんだったんでしょう。
歌いながら自然と笑えてきて泣けてきて。歌詞が完璧に今のμ’sだもんよ。ライブビューイング会場でもみんな全力で歌ってたよ。遠慮もせず大声で。
決められていなかったはずのグランドフィナーレは、あの時の会場にいたファンがきっかけで生み出されたのだから、「これぞライブだ!!」っていう真髄を見た気持ちです。すげーよ。
いろんな人も言っていますが、あの最後の合唱は伝説であり奇跡だな。

次のライブはさいたまスーパーアリーナだってさ。2daysだってさ。
おいおい、羽ばたきすぎだろう。アニメから入った新参ものだけど、本当に、どこまで行くんだろうな、ずっと見ていたいな、追い続けたいなって思いましたよ、彼女たちを。

ほんと、ハマるほどに「なぜもっと早くからラブライブを知り、応援してこなかったんだ俺は・・・!!」という悔しさが溢れてきますわ。今回はさらに「なぜ現地にいないんだ俺は…!!」も思いましたが。だってチケット外れたんだ…。
次はさいたまスーパーアリーナってことでキャパは日本最大級×2日。
これならイケる!行ってやる!!と次のライブへの決意を固めたところで感想〆。



いいライブでした。
ライブビューイングでしたが盛り上がりまくりでしたし、現地との一体感も心地よかったです。終わったあとは仕切ってくれる人がいて三本締めをしたあと、「次はさいたまでお会いしましょう!!」と言って解散。ライブ慣れしてて盛り上げてくれた人たちには感謝ですわ本当。
次こそは、現地で本当の生のラブライブを体感したい!

ラブライブ3rd

特典CD。ライブ途中のドラマパートの音声データと、9人分の「ライブに来てくれてありがとう」的なボイスメッセージ。

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楽園に花束を

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漣

Author:漣
「さざなみ」と読みます。
漫画と邦ロックとゲーム。
好きなのは思春期とかラブコメとか終末。

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