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正直どうでもいい

こんな名前ですが好きな漫画の感想をかくブログです

[漫画]名古屋コミティア40行って来たので本の感想など

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3月18日、名古屋コミティア40行って参りましたー。これティアマガ。
前回の39で初めて参加した名古屋のコミティアですが、今回も参加。
せっかく同人イベント行ったのでなんか感想みたいなのでも書きますかと。
前回のコミケの感想書き忘れてるけど。

さて入手物。

20120319205611121.jpg (クリック拡大)

んじゃお気に入りの本について感想でも。



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乙女サバさんの「花と砂糖と君が好き」の2巻。
今回でやっと買えました。コミティア99の新刊だったけど自分が行けなかったので。
結と緑山さんのふれあいを描く微百合なシリーズで、今回は緑山さん目線。
根が明るい結を主人公にした前回よりも、グッとシリアスになったような気が。
やはり抱える闇がデカかった緑山さん。しかし今回も清々しい気持ちにさせてくれます。

ある意味、持ちつ持たれつで支え合いながらの2人なんですね。
それぞれが相手にとってのかけがえのない存在になったことが確認できて、読めて嬉しかった!
しかもそれが「助けてやろう」なんてある種計画的な意識によるものんばんかではなく、2人ともが自分らしく相手に接したことで、それが相手にとっての救いになっている。
表紙をめくったところ(表紙2っていうんですかね)ところで緑山さんが飛ばしたタンポポの綿毛が、裏表紙をめくったところで結に届いているっていう演出もいいですなあ。
ふわっとしたタッチや、メリハリをきかせながらも暖かな作風が少女漫画らしくて好き。



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こちらはサドルガナイツさんの作品。
上の入手物をずらっと載せた画像の下段は、右端のを除く5冊がここの本。全部で5冊!画像の2冊は今回特にお気に入りの2冊。
前回も4つの新刊を一気に出していたサークルさんでしたが、今回はなんだかんだで新刊で5冊置いていました。すげえな。これ全部で500円しない。すげえな。さすが「変な本が安い」を掲げるサークルである。
前回買った本がかなり好きだったのでも今回いっちょ買って参りましたよ。

他のふざけまくりの内容とは打って変わって真面目な恋愛ショートシリーズ「いたしをいこ。」が今回のベスト。とことん恋愛っぽい漫画が好きなんだなあ、まぁいいや。
やたら勢いのいい不条理ギャグをたくさん書くサークルさんなんですけど、恋愛ものではすごくストレートな言葉を選んでいます。そんなギャップでなんかすごくキュンとするってばよ、な。

「のっぺけ☆マイ☆ロード!!」はイベント前日にこしらえたという6ページのコピ本。
男の先生と生徒の女の子のお話。でも最初に注意が言ったとおり本当に下ネタばっかりだよ!
しかしこんなむちゃくちゃなものでも、人間関係に温かみがある感じがほっこり。こいつらよぼよぼになってもこんなふうに漫才してそう。

あとトイレをテーマにした謎合同誌「Oh!My toilet!」も購入。
本当にトイレだらけだった。しかし作風とか絵柄とかは多彩にまとまった一冊。
しかし「便所少女」とか存外ダークでオラびっくり。

当日もらったペーパー見たら活動が止まるかも分からなんとドキッとする内容が書かれていましたが、ブログ読んだら継続していただけるような感じになっていて一安心。
なんかすごいコミティアらしいサークルさんだと思っているので、応援したいですなあ。



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km.//フミオカさんの「何の変哲もない少女のお話」。会場でピンときて買った一冊。
作者のフミオカさんはHPが見当たらなかったのでpixivでペタリ。サンプルもありますね。

男の子が好きな女の子と、女の子が好きな女の子。
異性愛と同性愛の対比を意識したとあとがきにも描いてありましたが、たしかにそんな感じ。
ノンケな友人のそばにいるために、友人としてのポジションで我慢している主人公。ガマンしているというか、相手を思って踏み出せないだけ。踏み出して何かが壊れてしまうのを恐れて。
でも絶対に彼女の隣は譲らない、という強い決意を見せていますが、結局真に自分の思いが報われることはないと彼女も分かっているので、酷な話だ。
しかし後半で沈んだ気持ちが、クライマックスでふわっと天に舞い上げられる。じっくり呼んでいたらこの高低差にゾクゾクきました。確証はないけれど、今きっと始まったんだ。
痛みすら伴うキスのあとの、「ゆうがおしえてよ」にニヤリ・・・!
ぽわぽわっとした優しいタッチの絵もお気に入り。とても思春期くさい、とても好きな作品でした。同人誌で「少女制服」っていう学生女子百合アンソロジーがありますが、あんな感じ。



他の本の感想もちらちらっと。
Umbrellaheadさんの「The sky of indigo ink」はつり目女子同士の百合。
短いですがささいなやりとりの中で2人のこれまでの歴史を感じられたり、さらさらとした線が好きでした。しかしコミティア行くと名古屋でも東京でも百合ばかり買ってるがなにこれ。
ANDO人さんの「タビハミチズレ」はラフイラストコピ本。ケモノ耳の女性がファンタジックな世界を旅してるような内容で、雰囲気がよかったのでついつい衝動買い。
alleycatさんは「黒髪物語」というイラスト本と、「めすたっぷ。」という漫画を買いました。
「めすたっぷ。」のカラーピンナップが素敵だったので。あとイラスト本は切り絵のようなタッチに惹かれたのと、黒髪にすごく存在感があって愛を感じたです。
まんまるほっぺさんの「えがお」はエロ漫画。ロリロリな。
女の子の目がクリッとかわいくヤラれたので購入。いい表情描く作家さん。キュンとする。

ってことで本の感想は以上。



イベント全体の感想としては、狭い。
前回39とはホールが変わり、列の列の間の距離がかなり狭まっていました。
かなりゆとりがあってユルリと楽しめたのが前回の良さでしたので、それが失われていたのはやや残念だったかも。一般参加も結構いたのでぎゅうぎゅう。
予想外だったのでパンパンのリュックしょっていて、申し訳なかったです・・・。
まぁ次回から募集を300スペースに拡大してホールも変更するってことなので、またいい具合に動きやすい風にしてもらえたら嬉しいかなぁ、とか。
あ、イベント自体はもちろん楽しかったです!規模拡大ということで次回も楽しみー。

とゆことで名古屋コミティア40の感想でした。
GWのコミティア100には行きたい。いや、絶対行くだろうけど。

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