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正直どうでもいい

こんな名前ですが好きな漫画の感想をかくブログです

[漫画]あなたの尾ビレが見たいのです!『深海魚のアンコさん』1巻

深海魚のアンコさん(1) (メテオCOMICS)深海魚のアンコさん(1) (メテオCOMICS)
(2013/09/12)
犬犬

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   サイズが小さくてかわいい!チカチカ光るのがかわいい!あと…尾ビレもかわいい!!

いまは艦これにドップリなわけですが、擬人化といえばこの「深海魚のアンコさん」も面白い。
お気に入りのほのぼのコメディです。業界騒然ならぬ『魚界騒然!』とのことw
タイトルから察せるとおり、本作は魚類の擬人化モノ。
普通の人間にまじって人魚たちが学校生活をおくっている、学園コメディです。
魚類擬人化…というか人魚は今年アニメ化されたものもありましたし完全な目新しさはありませんが、それぞれの個性がはっきり現れたキャラクターたちの日常風景はとても和みますね…。
人間化したキャラクターに元ネタの特徴をどれほど反映し落としこむかが擬人化の面白さであり見どころ。まったりとしながらも賑やかな日々は、なかなかに濃ゆくて楽しい。
あとあれですね。女の子かわいい。大事です。女の子がかわいいのです!
WEBでやってる漫画なので試し読み可能です。



基本的に一話ごとにゲストキャラが登場し、その人を軸に展開していきます。
主人公はアンコさん。チョウチンアンコウの人魚です。
それから人魚好きな人間の女の子・若狭さん。アンコさんをライバル視している闘魚(ベタ)の人魚・トウナさん。だいたいこの3人がメインキャラかな。

人魚と人間がいっしょに暮らしている学校が舞台なだけあって
異文化コミュニケーションの面白さがあります。
それは人間⇔人魚もありますし、人魚間でも言えることです。
おそらく常識レベルでしか魚のことは知らないのでトリビア的知識が増えるw
「この娘はこういう特徴があるんだな~」とかふむふむのんびり読んでると
いつのまにやら、その娘のかわいさ(&いやらしさ…?)に絡め取られている。
人魚たちの体質は妙にマニアックで、心の奥底がザワザワするんですよ…!!

アンコさん2

ウナギの人魚、うなちゃんは緊張するとヌルヌルした液が出ちゃう。

アンコさん1

ミルクもでちゃう。

ひじょーに申し訳ないんですが、お下品な妄想をしてしまいますよね…(笑顔)
ファンタジーな生物との性行為はどういう風なんだろうかと考えてしまうのはよくあること。「モンスター娘のいる日常」とか、読みながら滅茶苦茶ワクワクしますよね…。
他にも1巻だとフグ、マンボウ、ホホジロザメといった有名ドコロから、そんなのもいるんだ…?な人魚たちも登場。

個人的にイチオシな女の子は、やはり主人公のアンコさんかな。
けっして優れた娘じゃありません。むしろ若干ポンコツな感じが…。
彼女は本当に恥ずかしがり屋で、コンプレックスも持っている様子。
「自分の尾ビレはかわいくない」って、見られることを嫌がって、見られたら泣き出してしまう…。そんな弱虫なアンコさん…かわいすぎるな…ッ!!

人魚が本来の下半身にもどるシーンは全部好きですねぇ。個性があって。
アンコさんの尾ビレなんか、最初みたときは一瞬「ぐ、グロい…!」と思いました。
こんなにかわいい女の子の、人には見せたくない下半身…!
ということで、なんだか見てはいけないものを見たかのようなトキメキと興奮があったことは間違いない…!
でもそれは初見のインパクトがあったからで、慣れるとこの尾ビレこそが最高に可愛かったりするのである!ベタのようなヒラヒラ綺羅びやかな体ではないけれど、なんだかとても愛おしいですよ!
アンコさんが恥ずかしがりながら見せてくれる下半身をもっと拝みたいのです!

深海魚のアンコさん4

なんか尾ビレって言葉がエロく思えてきたな…。尾…。ビレ…。ビレ……。
ほかにも、産卵をオープンな話題にすることに抵抗は強いようです。
卵のネタはもっと膨らませて欲しいんですけど、やりすぎると作風が崩れてしまうか…。
やはりこの作品には、ほのぼのとしている中にマニアックな要素を忍ばせ、理由もわからずなぜか興奮してしまう…みたいな今の適度なエロスがいい塩梅。

アンコさん3

妄想が膨らみまくる産卵ネタ。



そんな「深海魚のアンコさん」1巻でした。かわいいお魚さんがいっぱいでてくるほのぼのコメディ。絵柄もすっきり可愛らしくて好感度高い!
その中で、妙にマニアックなネタがキラリと光っています。
おかしな属性を読み手に植えつけかねない、危なさもあるかもしれないw
アンコウのオスとメスの「融合」のネタは、自分の中で新しいトビラが開きかけた。

アンコさんはなんのカリスマもない女の子なんですが、不思議とほかの人を呼び寄せてしまいますよね。そこはさすがアンコウというべきか。主人公をアンコウにしたのは結構上手い気がする。
カリスマはなくとも不思議と居心地がいいような、そんな空間を作ってくれる娘なのかもしれませんね。
でも彼女自信はけして社交的で活発というわけではない。
だからこそか、学校生活の中でいろんな人たちと接することで、彼女の世界も広がっていっているのを感じます。
これから続いていく間に新しいキャラクターも大勢出てくるとは思います。それも楽しみにしつつ、現時点でも魅力的な女の子たちが揃っているので、掘り下げたエピソードも見てみたいですねぇ。

『深海魚のアンコさん』1巻 ・・・・・・・・・★★★★
ほのぼのキュートでときどきマニアックなエロス。キャラも可愛いしツボですね。

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