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正直どうでもいい

こんな名前ですが好きな漫画の感想をかくブログです

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[本]メイドたるもの漢であるべし 『メイドいんジャパン』1巻

スピッツ「つぐみ」買いました。いやっほう「恋する凡人」最高!!!
メイドいんジャパン 1 (チャンピオンREDコミックス)メイドいんジャパン 1 (チャンピオンREDコミックス)
(2008/06/20)
おりもと みまな

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   僕、井上成美は男です。ちんちんもあります。

知り合いに教えていただいた作品。
「男の子らしい男の子には萌えるが、女の子らしい男の娘には萌えない」を掲げ
反オトコノコ軍の末端で頑張ってまいりました私でしたが
どうやら時代の流れには逆らえないようですねー。
ちょっと前に出た単行本ですが、ついに俺も本格男の娘漫画デビューです。
新米なので「まだまだヌルい」と思っても許してw

見た目がかわいかっただけでメイド学校に入学させられた成美(しげよし)
男であるが故に様々な困難が彼を襲いますが、それをのらりくらりかわしていく漫画です。
こんな調子です。
20100620005229.jpg
まぁようするに、かわいければOKみたいです。

なにより素晴らしいのは第5話「秋葉原メイド喫茶事情」。
秋葉原のメイド喫茶で実習をすることになった成美。
そのメイド喫茶の店主は、かつて成美にトイレで助言を与えた人物。
感激した成美は誠心誠意働くが、なんとそこにまとめ嬢が登場。
成美への執着心のあまり来てしまった彼女ですが、店主を一目見た瞬間にブチギレ。
なんと店主は、まとめの父親を奪った憎むべきメイドであった!
逃げ出すまとめに、しかし店主メイドは「お前のパパは私だ!」と衝撃の告白。
奪ったというのはまとめの勘違いで、
実はパパ本人がメイドになっていたのだった。
ビックリしてまたも逃げ出したまとめ嬢。同じ男のメイドであるまとめパパに成美は尋ねる。
「なぜここまでして男がメイドにならなければいけないんですか!!」
そう、男であることとメイドであることは、本来両立してはならない。
存在自体に矛盾を孕むイレギュラー。成美は自身に常に疑問を持っていた。
しかしまとめパパの放った言葉で、成美は生まれ変わる!!

男のちんちんが
前へ前へと伸びるのはなぜだと思う?


それは 信じた道を
前へ前へと突き進む為だ!!


20100620005239.jpg (クリック拡大)

私は最高のメイドになることを追い求めた
君は何を追うんだ?


なんてアツい名言でしょうか。涙が止まりません。

成美走り出した。
ちんちんの向かう先へ―――メイド道を貫くため。
しかしまとめを追うも、おしっこをがまんしていたのを忘れていた成美。
なんと路上でおもらしをしてしまう。
恥辱による絶望が彼を襲う――そしてその時、神はやってきた。
まとめ嬢によるおしっこである。
20100620005244.jpg
頭から聖水を被る成美…そう、まとめは、成美をかばうため、自ら放尿したのだ。
なんという自己犠牲…そこには確かに愛がある!けど脳は足りてない!!
頭から放尿浴びて感謝感激ですからね主人公。

他にもいろいろキレたシーンがたくさんありましたww
第3話では女装メイドである苦しみに我慢ができずに、自ら息子を切り落とそうとする成美!
しかし刃を持った手をそっと下ろし…このセリフ。

君は神様が与えてくれた生まれて初めての玩具…
 悲しい時もつらい時も安らぎを与えてくれた…
 死ぬまで一緒だよ…


20100620005248.jpg

ここまで言える男がどれほど居るだろうか(涙)

とこれだけで十分なほど伝わったのではないでしょうか。
男より漢らしい男の娘漫画です。
とにかく作者のみまなさんの趣味をブチ込んだ作品となっており
読んでいると現実がどうでもよくなってくるレベルです。
しかし巻末付近ではちょいと空気が変わってきますね。
せっかくのまとめ嬢とのキス―――なのに、成美は後悔しかできない。
男として、まとめに応えてしまったから。
しかし自分が男であることは捨てきれない。
けれど大切な人は涙した。
ついに成美は決心します。

「ボクはっ、井上成美(なるみ)はっ 女にっ メイドになります!!」

さぁ面白くなってきた。
男でありたいとする主人公が、しょうがなく女のフリをする作品のはずが
ここで主人公は女になる決意をしてしまうのです。
なかなか気になる展開です。地味にかなり劇的変化ですからね。
しかしもう連載終了しちゃったらしい…もっと早くに買っておけば…。

『メイドいんジャパン』1感 ………★★★☆
女装メイドに、男とはなんたるかを教え込まれるとは思いませんでした。酷い漫画だ。

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